泌尿器科のご案内

排尿トラブル・尿路の結石・癌・感染症・腎不全といった疾患を診療します。
尿潜血や尿蛋白は癌・感染症・結石等でも陽性となるので、こういった疾患も鑑別します。内科の先生が聴診器を使うように、泌尿器科では超音波をやることが多いです。

血尿

癌や結石といった疾患を念頭に検査をすすめます。尿潜血陽性のみでは異常がないことが多いのですが、超音波や尿の細胞の検査にて鑑別をすすめます。
さらにCTや膀胱鏡を行うこともあります。

頻尿

頻尿の原因はいろいろあります。一度の外来では終わらず、受診していただきながら検査をすすめその原因を探っていきます。頻尿の原因が癌ということもありますので、まずはそのチェックをします。
生活習慣を把握し、飲み薬の力も借りながら上手く治療していきましょう。

前立腺肥大症

内服治療や手術(接触式レーザー前立腺蒸散術CVP4泊5日入院)を行っています。CVPは2016年に保険認可された最新のレーザーです。利点は従来の電気メスを使う手術に比べ、出血が少なく術中・術後の合併症が少ないことです。(手術説明 CVPの項目をご参照ください)
飲み薬でも排尿症状の改善が乏しい方、尿の勢いが悪い・時間がかかるような方に手術をおすすめします。
過活動膀胱に対しては内服治療に加え、ボトックスの膀胱内注射(日帰りで30分程度)もおこなっています。

前立腺癌(PSAが高いといわれたら・・)

前立腺癌の罹患者数は増えており、2020-2024年には男性癌のうち第一位になる可能性が指摘されています。現在では珍しい癌ではありません。
癌の疑いのある方には画像検査の上、前立腺針生検(経会陰2泊3日入院)を行っています。
腰椎麻酔下で行うので、痛みはほとんどありません。治療はホルモン療法や、必要に応じて放射線やロボットでの手術をご紹介します。当院では根治治療として重粒子線や小線源治療を選ばれる方が多いような印象です。

性感染症

性交渉を機に感染をきたす疾患です。普通の細菌が感染することもありますが、淋菌・クラミジアは薬が効きづらく検査をおすすめします。
喉の感染が心配といわれる方も多いのですが、尿と喉(のど)の検査は保険診療上、同時にできませんので一部自費(約3000円)でお願いしています。
皮膚病変が主体の場合、皮膚科をご案内することもあります。

男性更年期

男性にも更年期症状があります。不安・不眠・抑うつ・倦怠感・ほてり等といった症状がでます。質問票・男性ホルモンの値を測定し、必要に応じて治療を相談していきます。

避妊手術

パイプカットを日帰りでおこなっています。手術時間は30分程度です。詳細はお問い合わせください。

WEB予約・問診 LINE予約