慈修会 上田腎臓クリニック

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透析の話

2010年04月19日

透析の話(信州腎不全談話会)

今日は透析のお話です。長野県では各透析施設で治療が難しかった患者さんや最新の治療の話を集めて勉強会を定期的に行っています。『信州腎不全談話会』と呼ばれる勉強会で先日報告した『信州腎セミナー』が慢性腎臓病の話であるのに対して、こちらは透析療法のお話になってるのです。(´_`\) 

今回、大学病院では【腎不全患者さんにおける新型インフルエンザ治療】という事で発表しました。最近は落ち着いた新型インフルエンザですが、透析患者さんでは重症化しやすいという事もあり一時期は各施設大変でした。内容は・・【①肺炎を発症すると重症化する②気管支鏡を行うと血性の洗浄液が特徴③リレンザとタミフルの気管内散布が有効】との事でした。透析患者さんは他の患者さんと週3回同室で透析を受けるので感染症には神経質になっちゃいますよね。でもこういった治療例の積み重ねが来るべき次のインフルエンザの予防になればいいですね。 

その他のお話では【レグパラ®使用を経験して→副甲状腺機能亢進症の薬】【320CTでの心臓の血管の評価】についてなどがありどれも興味のあるお話でした。

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←高遠の桜 見に行ってきました。

仕事終わってダッシュでいったので空いてました。土日は激コミらしいです・・

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