

施設では、この地域の中心的透析医療機関として昭和61年の開院当初から透析治療を行っています。
現在、透析機器47台を所有し最大患者数200名まで対応することができるようになりました。
専門医師による慢性腎臓病(CKD)対策や透析治療を積極的に行い、また多様化する血液浄化(血液吸着・腹水濃縮還元・血液濾過透析)にも対応できるよう臨床工学技士を配備しております。そして、信州大学付属病院より派遣された専門医師と連携して高度な医療を提供するよう努めています。また入院設備を併設してあるのでシャント手術後やカテーテル留置後は当院で入院しながら透析療法を行っていただけます。当院では患者さんの体調に合わせて腹膜透析も選択可能です。

透析ベッドは電動ベッドでデジタルテレビ付きになっており、長時間にわたる治療を安全かつストレスなく快適に過ごせるような配慮がされています。
私たちは、皆様方の生活がより良く送れるよう透析治療に対する不安や生活面に対する不安など一緒に考えさせて頂きたいと思いますので、何かご質問やまた見学をご希望の方はお気軽にご連絡ください。
機器について
当院は透析機器のコンピュータ化を積極的に進め、各透析装置を1台のコンピュータで管理できるシステムを長野県内でもいち早く導入しました。これにより透析機器は光ケーブルによりコンピュータと接続されており、安全に透析が行えるよう集中監視されています。
最近では、水の清浄化にも力を入れており、クリーンな透析液を供給することにより患者様のQOLの向上に役立っています。
(透析装置:50台 透析患者数:約160名 ※2009年9月現在)
透析治療スケジュール
| 月・水・金 | 午前、午後、夜間透析 |
| 火・木・土 | 午前、午後透析 |
※午前・・・8時30分より
※午後・・・13時より
※夜間・・・17時より
当施設の透析関連手術実績(のべ件数)
| 2007年度 | 2008年度 | 2009年度 | |
| 内シャント造設術 | 32件 | 51件 | 34件 |
| 血栓除去術 | 2件 | 5件 | 5件 |
| 人工血管移植術 | 3件 | 4件 | 0件 |
| 仮性動脈瘤切除術 | 1件 | 0件 | 0件 |
| 動脈表在化術 | 3件 | 3件 | 9件 |
| 静脈瘤切除術 | 1件 | 3件 | 0件 |
透析室ご案内


