


上田腎臓クリニックは、「腎臓内科」「泌尿器科」という専門性をもちつつ「高血圧」「糖尿病」も含めた一般内科と一般外科について診療を行うことができる「総合診療科」として、皆さまの「かかりつけ医」となるよう務めています。
専門外来としては、皮膚科専門医、腎臓内科専門医、整形外科専門医、消化器専門医の先生方に外来診療をしていただき、専門治療に力を注いでいただいています。
上田腎臓クリニックは、各専門医の先生方にお手伝い頂きながら、地域の『総合医療』を目指しています。
腎臓内科
学校健診、職場健診で「尿にタンパクが混じっていますね」「潜血が混じっていますね」等と言う言葉を耳にされたことはありませんか?
いずれの“検尿異常”も自覚症状がないため放置しがちですが、それはとても危険なことなのです。おしっこの検査はとても簡単な腎臓の健康バロメーターです。検尿異常のある患者さんの場合、適切な治療を受けなければ、次第に腎機能が低下し、腎不全や透析療法が必要な状態まで腎臓の障害が進んでしまう可能性があります。
腎生検・・・危険な検尿異常が疑われる場合は超音波で腎臓を確認しながら腎生検を行います。とってきた腎臓の組織から確定診断を行い、病気にあった適切な治療を行う事で、腎不全になる事を防ぎます。
また、当院では腎臓病食の専門的な知識を得ている栄養師や、腎臓病治療の経験豊富な看護師や、腎臓内科専門医を含めた腎臓専門医療スタッフが常勤しており、患者さんの全身管理を行っています。
腎臓が悪いと言われた方は、自覚症状がなくても放置せず、一緒に腎臓病と向き合って行きましょう。
泌尿器科
(1)泌尿器科においても 尿検査などで異常を指摘された時の精査をします。 血尿、尿潜血などでは、尿路癌、尿管結石、腎炎などが考えられます。当院では膀胱鏡、CT検査、尿路造影検査などから原因を精査します。
(2)また、最近おしっこの出がわるいな」とか「トイレの回数が増えたな」等と思われたことはありませんか?このように尿が正常に排泄できない状態のことを「排尿障害」と呼びます。 排尿障害の症状が出現しても、年齢のせいと諦めてしまう方が多いのですが、最近では専門治療により自覚症状をかなり改善させることが可能となっています。
当院では排尿障害の症状を緩和する薬物療法に加え、様々な治療を行っています。前立腺肥大症に対する薬物療法が無効なケースには、日帰りまたは1泊入院での新しい治療法として、切らずに治療する独自に考案した前立腺部の温熱療法+前立腺部のバルーン拡張術を実施しています。約800例の治療実績があり、90歳以上の高齢者の治療実績もあります。前立腺部の電気切除術も実施しています。
(3)前立腺癌の早期発見のため血液の腫瘍マーカー(PSA、前立腺特異抗原)を測定し、数値が高ければ前立腺生検を施行します。当院では日帰り、あるいは1日入院での検査(約15分~20分)を実施しています。
高血圧、糖尿病
「最近血圧が高くって」「血糖が高いと言われたよ」。年齢を重ねるにつれ、こういった話増えてきますよね。でも、ほったらかしは絶対にダメ。血圧が高いと腎臓はもちろん、心臓、脳にダメージを加えて腎不全、心筋梗塞、脳出血を引き起こす原因になります。適切な血圧管理が歳をとっても健康にすごせる第一歩です。同様に血糖が高いという事、つまり糖尿病は放っておくと腎不全や網膜症を起こし、透析療法が必要になったり糖尿病性網膜症から失明につながったりします。
高血圧や糖尿病はいずれも生活習慣が大事。当院では専門治療を行う医師を含め、看護師、そして具体的な食事療法をしてくれる栄養士が常におり、医療的な面からのみならず食事療法を含めたトータルケアで生活習慣病の治療を行っています。
「最近血圧が高くって」「血糖が高いと言われたよ」お気軽にまずはお話から、生活療法から始めてみましょう。